• ゆきこ

「期待される若き演奏家の集い」vol.2


この日の控室はびっくりするくらい響く部屋で、更に広くないので、ヴァイオリニスト4人練習したら、自分の音がほとんど聴こえないくらい。

娘の出番は一部のトリ、6番目です。

初めの方のヴァイオリン演奏を会場に聴きに行くと、あんなに控室で鳴らしてたヴァイオリン、ずいぶん円やかな音色になってました。

元々のホールの音響もありますが、気温も高いし、お客様も結構入って熱気もある影響も大きいと思います。

いつもの本番のように、客席での聴こえ方を娘に知らせに行き、

後はもうなるようにしかならない。

あっという間に娘の前、オケ友Sちゃんの演奏。

いつものことながら、比べる気にもならない素晴らしい演奏でした。

小学生の頃から娘の一歩どころか何歩も前をいくSちゃんと、オケでは遊びで速弾きする仲になり、昨年はみなとみらいにも一緒に行くことが出来、こうして同じ演奏会に出演する機会が増えました。

なんて考えている間に、娘の出番。

熱がある割によく弾けたととらえるべきか、熱が出なければもっと弾けたと思うべきか。やはり指先のタッチにより音程やリズムは不安定でした。

やっちゃったところも2箇所あります。

でも、娘の音楽性は損なわれず伝えることが出来たと思う。

曲の展開がはっきり見え、14分間にストーリーがありました。

もっとも、私は熱のある中で弾き切ることが出来るのかと気が気じゃなくて、

感動も分析もしている場合でなく、

帰宅後、録画を確認しての感想ですが。

こんなつもりじゃなかったので、この演奏会は録画して(録画OKでした)

コンクール音源審査に提出しようと計画していました。

もっと弾ける。その気持ちがある中で、この録画は使わないでおこうと家族で決めました。

出費は痛いけれど、どこかのホールで撮り直し。

この日頂いたお花達。

プレゼントも合わせると車のトランクがパンパンになって帰りでした。

本当にありがとうございます。

#期待される若き演奏家の集い #本番 #みなとみらい

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