• ゆきこ

早くも3月!


明日はお雛様ですが、

娘のレッスンのためお祝いお料理は無し

3月3日お祝いしないの、もしかして初めてかも。

来月には早くも中学3年生

どうしても行きたい音楽高校があるので、そのために師匠をかわることを決意しました。

娘は2歳から小1の冬まで私が教えました。

まだまだ教えることは出来るけど、親子に限界を感じる前にと

今の門下の門をたたきました。

そこから丸7年

お人柄も教える技術も、師匠を越える人はいないといつも思います。

ピアノでもソルフェージュでも喋り倒してくる娘が、師匠の所では注意1つ逃さないようにと、娘自身はほとんど話さずレッスンを受けていた7年間。

行きたい学校を選ぶのではなく、師匠がいる所を選ぶのだとずっと思ってここまできました。

去年は行きたい学校と師匠のいる学校と、その間でどうしたらいいのか自分の気持ちを処理出来ず、とりあえず問題棚上げの年でした。

師匠に相談すると決めたレッスンにはあえて一人で行かせました。

レッスン終わりに娘から涙涙の電話がありました

師匠には、この方!という候補がおありでしたが、

すんなり…とはいかなかった娘の次期師匠探し。

超ご多忙の中、親身に動いてくださりました。

先週、新しい師匠の元へ初レッスンを受けに。

前師匠とは違う方向からのアプローチでした。

レッスン内容を要約すると「行き当たりばったりで弾かず、もっと頭を使いなさい」ということだと思います。

バッハなんて「呼吸するように弾くように」と言われただけでした。

なのにその一言が1週間頭を離れず、

バッハが劇的に変わりました。

新しい師匠はレッスン終了後、「前師匠のレッスンは月1回でも継続するように」と仰いました。

そんな方向へ事が向かうなんて…ちょうどその後、前師匠にご挨拶に伺う予定だったので、

お話しました。

「それを決めるのはお母様です。ずっと見ていきたいと思っていたので、私の方は問題ありません。」

私に決定権があるなんて思ってもみなかった。

娘の想いはわかってる。

是非にとお願いしました。

前師匠宅を出た後は、今度は嬉し泣き。

お二人の師匠を持つと言うことは、大変なことです。

注意も違うし、先生方もお互いに遠慮もある。

上達だけを考えるなら避けるべきと思います。

でも、お二人の師匠共に娘には身心必要な人。

一番いい状態を作ってもらえたのだから、娘自身の頭で考え、親がサポートして進んで行くしかありません。

は出会いの季節でもあり、別れの季節でもあり。

お教室も出会いも寂しいお別れもあります。

ひと昔前はお別れは心にとっても堪えて数日気持ちが塞ぎましたが、

今はどこかで何かを頑張ってくれていたらそれでいいと思えるようになりました。

それでも、いざ自分達が生徒の立場で別れを経験するかもしれないと思った2月はやっぱり気持ちが塞ぎました。

まだまだ前師匠にも教えて頂ける。

いつか本当に卒門するときに、胸を張っていられるようにしなくてはと思っています。

写真は、前師匠と新しい師匠のご挨拶にお持ちしたお雛様のアレンジ

とてもとても可愛かった(*^^*)

#師匠 #変化 #プレジール #娘 #進路

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