• ゆきこ

第一回ヴィブラート グループレッスン


「発表会終わったら取り組もうね」と言っていたヴィブラート予備軍が6人。

弾いている曲からすると本当はもう取り入れてないといけないのですが、

ヴィブラートは焦って導入すると修整がきかない厄介なものです。

当然、ヴィブラート導入の辺りまでくるとレッスン内容もかなりの充実度で、

時間がただでさえ足りない。

練習してきたものは見てあげたいし、そう言っていたらヴィブラートはいつまでたっても取りかかれない。

もしくは、取りかかったとして、毎週チェックは難しかったり。

そして、他のテクニックのようにテキストがあるわけではないので、

生徒たちも練習を忘れやすかったりもするわけです。

折角6人もいるんだから。

持ち前のインスピレーション発動。

”グループでやりましょう!”

他に時間を取れば、私もヴィブラートだけに集中した時間に出来る。

子供達も刺激を受けるのでは?

ヴィブラートはデリケートな技術で、是非保護者の方にも見て頂いてお家でサポートして頂きたい。

そうなると、我が家のレッスン室では無理です。

一応、皆さんにお伺いたててみると、一人でやりたいお子様、日時が合わないお子様がいて、ちょうどよく3人になり我が家で出来ました。

3組親子お越し頂き、第一回グループレッスン。

発表会もあったし、お顔馴染みで子供達もスムーズでした。

「今日は弓はいりません~!」

「なんだったら、チューニングもしなくていいです~!」

ヴィブラートに多大な羨望を寄せてる子供達、きっといきなり震わせてそれらしく!!と期待に充ちて来たことでしょう。

少し戸惑いの表情があったお子様も(^.^)

でも開始10分も経たない内に

「難しいーー」

そう、“難しい”それが分かることが第一歩。

難しいからこそ慎重に、近道は絶対しない。

グループレッスンの導入は成功だったと思います。

マンツーマンでやるときの“大事な事だよ”の温度差が感じられませんでした。

良い意味で子供達が置いていかれないように、足並み揃えて進みたいという気持ちで取り組んでくれたことで、

こちらもとてもやり易かった。

実はグループというものは、随分遡って大学の教育実習の時に苦手意識を持ったことで私には向いていないと思っていました。

私も成長しているということか(*^^*)

前日グループレッスンの話を聞いて、

娘が「なにそれ、楽しそう!私もレッスン室入る!」と言っていました。

現実は寝坊して仕度が出来ておらず入るに入れなかったそうですが(笑)

終わってから「どうだった?」と聞いてきました。

私の仕事に興味を示すことはあまりないので、余程グループレッスンに興味があるのかしら。

グループにはグループの難しさがあったけど、相乗効果を利用してのグループレッスンはメリットの方が今のところ大きいことなど話して聞かせると、

「指弓のグループレッスンもするといいかもね」とアドバイスをくれました。

こうして話し合える日がくるとは、月日が立つのは本当に早い。

そんな娘は練習そっちのけでバレンタイン友チョコ作り。

しかも『弟1弾 オケ友編』(20個)

『第2弾 学校友達編』(14個)の2日間です。次の日がレッスンだろうと「今日はチョコ作るから練習出来ないけど仕方ないよね」と言い放つ潔さ(^^;

#バレンタイン #イベント #レッスン風景

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