• ゆきこ

全日本学生音楽コンクール全国大会④


地区大会のように待たされることなく結果発表がありました。

娘は良い演奏をしましたが、それで順位を頂けるほど甘いコンクールとは考えていないので、地区大会のように貼り出された紙に走りよることもしませんでしたが、

入賞を期待している方、それから事実入賞した方も本当に確認したのか、静まりかえっています。

大阪本選では発表を見て叫ぶおばちゃんがいました←何を隠そう私ですが(笑)

1位になられた方はテレビで良く見かけるお嬢さん。

この後、審査員の先生方から直々に講評のお言葉を聞ける講評会なるものがありました。

予定された30分間では審査員全員はまわれません。

中学生ともなれば狙っているマスタークラスの先生、志望している大学の先生は人気で何人も並んでいます。

私達はまず、大阪大会から代表で来られている高木先生の所へ講評を聞きに行きました。

大阪予選本選からずっと審査して下さって今日だけの審査員より傾向を分かって下さっていると思ったからです。

まず、完璧だったと誉めて下さいました。

その上で「内にある感情をもっと外へ出さなくてはならない」

師匠が常に娘に仰ることを指摘されました。

他にこんな機会でないとお話しできない著名な先生方にご講評頂きましたが、感情を出すという指摘はほぼ全ての先生方が言葉を変えて娘に伝えます。

特に冒頭。

一番時間をかけ、こだわった所です。

「感情をものすごく込めたつもり」であることが、娘は少なからずショックだったようです。

プロコフィエフのバレエ、感情を出すことを学ぶ為にプッチーニのオペラを観てみるといいとアドバイスがありました。

ヴァイオリニストの神尾真由子さんが

「1にテクニック、2もテクニック、3、4もテクニック」と仰ってたのを思い出しました。

感情を表現するにもテクニックがいるからです。

課題が見えた講評会でした。

続きは番外編。

#全日本学生音楽コンクール #学生音楽コンクール

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