• ゆきこ

手の故障の原因


1か月前の記事で少し触れた、娘の初期値腱鞘炎

2年前にも同じ予選練習時期に痛くなり、整形外科に行ったら痛み止めの湿布を処方され、数日貼っていたら治ったので、今回はすぐにはお医者に行きませんでした。

自宅に常備してある痛み止めの湿布を貼り、様子を見つつ練習。

その頃は門下のクラスコンサート前日で練習を止めるわけにはいきませんでした。

翌日も奈良でコンクール予選、

会場練習室での練習は「本番終わったら今日は休憩していいから」

痛がるところを無理矢理練習。

まだまだ1週間毎に本番があり、休める状態ではなかったのですが、

ひどくなっては困るしと1日完全オフにしましたが、

1日休んだくらいではなんともならず、

気がつけば数日で治るはずと思っているうちに1週間たっていました。

これが痛みがひどくなれば即、病院に行ったと思うのですが、

ひどくもならず、かといって良くもならず。

1週間たった頃の本番はお友達とのナヴァラで、市販の血行を良くする磁気をあらゆるところに貼った娘はお友達だけでなく、先生方にも非常に心配され、

一刻も早くレントゲンをとった方がいいと助言されました。

レントゲン…。

一昨年はそんな大事にはならなかったので、思いもつきませんでした。

そして、その本番を聴きに来ていた母が、ステージ上の娘を見て、「1週間前の本番では思わなかったけど、今日は腕が下がって弾きにくそうに見える」と。

なんだか急に気持ちが焦るも、世間はお盆。

病院休診だよねぇ…とものは試しにレントゲンはなさそうだけれど、何回かお世話になったことがある近所の鍼灸整骨院に電話をかけてみました。

お盆中なのに開いており、早速見てもらったところ、

腱鞘炎ではなく、左肩の関節が緩んでいたことが原因だったようです。

指だけではなく、二の腕や肘にも痛みがあったこと、

日により時間により痛むところが動くことが腱鞘炎ではないという判断基準となったようでした。

肩を庇って腕や指に負担がかかり、重くなってしまった腕や指をなんとか動かそうとするから痛みが生じるそうです。

母の放った一言が的を得ていて驚きました。

他にも職業病で鎖骨、肩甲骨がずれていることが気になっていたので合わせてご相談、週に何度か通って全部治して頂くことになりました。

整骨院で治療して頂き、帰宅して練習していると、数時間すると娘いわく、

「正常に整えてもらった体がギシギシ音をたてて戻っていっちゃうかんじ」がするらしいです。

夏休みが終わり、週1~2回のペースに落ち着きましたが、

まだ時々痛みが出ますが、おおむね快調のようです。

痛いと言っていた頃は腕が下がるからか、音もこもり、音色も重かったように思います。練習時間が取れない中で、整骨院にいる一時間は決して短くない時間ですが、

健康あってこそ。

話は変わりますが、今週の台風では当日と翌日に停電になり、

レッスンをお休みさせて頂きました。

停電復活の翌日、私事の予定をキャンセルしてレッスン振替、

レッスンしていると皆から元気を分けてもらえますね。

停電の間は気分がふさいでしまいました。

娘は停電の間、夫から借りた、頭にとりつける仕様のライトで楽譜を照らし、

エアコンがつかないので、首に保冷剤を巻いて練習していました。

なかなかに面白い格好、写真に撮れば良かったな(笑)

#怪我 #予防 #台風

189回の閲覧