• ゆきこ

第二回おさらい会終了


発表会と違って、進度をとめずにこの日を迎えるを目標としている“おさらい会”

第一回は半年前でした。

三段くらいの曲を弾いてた子達は1ページ、2ページ続く曲を弾くようになりました。

2ページの曲を弾いてた子達はコンチェルトを弾くようになりました。

よく進んでいます。

基礎練をとめずに2曲~3曲を披露。

止まってしまった子、忘れてしまった子が多く見受けられましたが、

反省点は前回と同じような練習量だと消化できないということ。

このおさらい会でキチンと弾こうと思えば、実は発表会よりきついのです。

そして今回は会場が良くなかったなぁ…。

自慢のくじ運発揮されず、この部屋しか取れなかったのですが、

ピアノも置いてあるのにあれではなぁ…という気持ちです。

ただ、何でもメリットを考えましょう。

ホールと名がつくところでもデッドな響きのところは本当に多いです。

響きがなくなった状態は自分のヴァイオリンが丸裸にされた状態。

皆、同じ空間で、少しでも音量豊かに聴こえたなら、音程がはまっている証拠。

雑音多く聴こえたなら、いつもは響きで騙されているだけなのです。

そんな自分の状態が分かったことはメリットかなと思います。

色んな空間があるということに慣れていなければ、必要以上に焦ってしまい、間違えたり止まったりが増えます。

今回はまさに、そんな状況に陥ったであろう子が多かったので、

次、同じようなデッドな部屋で弾くことがあれば思い出して冷静に弾けますように。

今は学校でのレッスンとなった娘ですが、小学生の間は師匠のご自宅でのレッスンでした。師匠のレッスン室は全く響かない

家で出来ていたはずなのにレッスンに行くと5割増で下手に聴こえる。

毎回、自信という自信を根こそぎ奪われ、お宅を出たら娘は涙目、私はダメだしに余念がありません。

恐らく、わざと響かないようにされているのです。

師匠のレッスン室で上手に弾けたら、どこで弾いても大丈夫。

そう思いつつも、1度もそんな自信を持つことはありませんでしたが。

そんな娘がおさらい会でどうだったかというと…

自信満々だったバッハは丸裸の刑によって、合わない音程が浮き彫りになりました。

数日前に師匠に「もっと頑張らなあかんね」と言われたヴィエニャフスキは

デッドな部屋の対処法を思い出したようで、指をしっかり叩いて発音良く弾いていました。

とは言え、不満が募ってはいけませんから、次は良いホール取って“発表会”にするぞ(*^^*)

発表会は3ヶ月ほど進度をとめて、少しレベルをあげた曲を仕上げていくというのが目標。取りたいと思っていたホールがコンサートの開催などで全然空いてないので、

他も探さなきゃ(^^;

おさら会の帰り道、娘とスタバ♪

抹茶好きな娘とほうじ茶好きな私(^.^)

#おさらい会 #練習方法 #発表会 #会場

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