• ゆきこ

レッスンから思い出すこと


前回blogから早1週間。

久しぶりに何もない日曜日、夫の誘いにより自宅ではなくHIROコーヒーで、娘の今後について家族会議をしました。

お財布の中に数十円しか入ってないことに気が付かず、食後のケーキまで注文(^^;

大学院生のYaさんは先日までメンデルスゾーンのピアノトリオ、通称メントリの1楽章を弾いていましたが、現在の目標はローデのカプリスを制覇すること。

ページをめくりつつ、これも好きなんですよね~と指を指した中に

娘が小6の時にコンクール予選曲となった4番もありました。

お帰りになられてから、2年前に思いを馳せつつ弾いてみました。

その年の初めにフルサイズにサイズアップ、娘の指が細いこともあり、

ハイポジションでの5度(同じ指で2弦押さえる)が音程が取れない以前に

指が弦と弦の間にはまってしまう…

夏休み、始めの四小節に朝の二時間。

わずか5段のシチリアーノの部分が終わるのは毎日、夕方6時頃

そこからアレグロがまだ1ページ半あるので夜まで慌ててやるのですが、

毎日同じで一向に短縮化されなく絶望的でした。

Yaさんは小学校時代は当時の先生の注意をあまりきかず、好きなように弾いていて、そのことをとても後悔しているようです。

中学時代はとにかくヴァイオリンが弾きたくて、忙しかったけれど帰宅後は長く練習していたとのこと。

大学でサークルオケに入り、いわゆるオケ弾きに慣れてしまい、好きなように弾いていた癖に拍車がかかったことが気になり、大学院生になってからきちんと学び直そうと思われたようです。

レッスンでもたくさん知りたいことがあり、自ら、出来ない箇所や知りたい箇所を提示するところはさすが、大学院生だなぁと感心します。

レッスンもとても楽しいです。

長年放置した癖は時間がかかっても、やる気さえあれば直ります。

注意された時点で直しておけば、癖付くこともなかったかもしれないけれど、

自分で気付く…

これが大事なんじゃないかなと思いますね。

#練習方法 #癖 #思いで

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