• ゆきこ

ヴァイオリンと朗読


週末は関西弦楽コンクールのガラコンサートに出向きました。

小さな子達の第一部は数年前に聴きに来たときよりレベルが上がっていて、

右手が皆上手だなと思いました。

残念なのが左手ヴィブラート。

ネックを抱え込んだままクネクネするヴィブラートはいつ、指が独立して動くようになるのだろう…。

どこかの時点で訓練が必要かもしれませんね。

第二部の中高生達を聴いて、以前からずっと思っていたことと繋がったことがあります。

何度か書いているかもしれませんが、娘は音楽科に在籍する傍ら、にわか放送部です。娘の学校の放送部は強くてアナウンス部門にも朗読部門にも全国上位入賞者がおられます。アナウンスは原稿から自分で書きますが、朗読は自分で選んだ素材を作者の気持ちを思いながら解釈し読む。

聞いている人の頭のなか、心のなかに映像や風景が伝わるように

ヴァイオリン演奏も同じです。

この日、シベリウスのヴァイオリンコンチェルトを演奏した娘のボーイフレンド(注:悲しいかな、文字通りです)の音色は、私にフィンランドの寒さだけでなく室内の暖炉の暖かさも伝えてくれました。

小学校の時、毎日毎日出た音読の宿題。

ダメな母である私は“読んだふり”の共犯者でしたが、後悔しています(><)

どこかでヴァイオリンに繋がることを思って何にでも取り組まなくてはね(^^;

この日のティータイム、大好きなほうじ茶のケーキをセレクト。

#関西弦楽コンクール #バイオリン練習方法 #シベリウス #スイート

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