• ゆきこ

卒業


3月15日、娘は小学校を卒業しました。

幼稚園から高校まである学院で、

私も娘も高校まで通うのだと漠然と思っていました。

1年前のちょうど今頃、学院から個々にお手紙が届き、そこには1年後に向けて大規模な学校改革を行うということが書かれていました。

将来を考えるきっかけとなりました。

カトリック校なので、卒業式の前に卒業ミサがありました。

式場も体育館ではなく聖堂。

学院のトレードマークの赤いブレザー。

神父様のお説教を聴くのも最後、

聖堂のステンドグラスを見るのも最後、

制服に身を包むのも最後…。

在校生の歌に合わせて弾く、娘のオルガンの音が柔らかく響いて

涙を誘いました。

娘本人も泣きながらも皆との最後の演奏を、一音一音慈しみながら弾いているようでした。

「オルガン、とっても良かったね」たくさんの保護者の方にそう言って頂いて、最後にまたひとつ想い出が増えました。

卒業は悲しいもの、そう感じていましたが、卒業式の日のレッスン、生徒様達には「ご卒業おめでとうございます」と言って頂きました。

Ri君のお母様にはお祝いまで。

翌日には学年ひとつ下の在校生からもお祝いが届きました。

パールのイニシャルペンダント

身につける物だけでなく、中身も少しづつ大人に近付いていかなくてはいけませんね。

余談ですが、娘は家で合唱の伴奏練習、目を瞑って弾けるよう練習していたらしいです。本番で泣いて、楽譜や鍵盤が見えなくなっても大丈夫なように…

計算ずく…(笑)

#卒業 #旅立ち #プレゼント

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