• ゆきこ

感謝される日まで…


もう自分の運命を受け入れたかに見える娘と、久しぶりに激しくやり合いました。

長年、講師をしているので、親の「やってる」子供の「やってる」のレベルが大きく違って交わることが難しいことは、我が子にヴァイオリンを持たせる以前から知っていました。 本当に子供は子供で、自分のキャパ内で精一杯やっている(やろうとしているだけの場合も…)のですが、親はプラスとして中身の充実度を求めますね。 極端なことを言えば、5分でもいいからのめり込んで欲しいと思います。 言い争っても、堂々巡り。 本人なりに懸命なのはわかっているので、泣かせた後に自分も悲しくなりました。 次の日の午前中にお越しになった大人の生徒Siさん、 長女さんの進路について、ご本人に好きなことがあり「周りを見ていると、将来やりたいことが見つからない子が多いから、やりたいことが見つかってる私はラッキーなのかな。」とおっしゃったそうです。 お帰り際に「先生のお嬢さんのように早くから決まっていることはいいことですね」とSiさん。 「今はそれがわからないみたいですが、長女さんくらいの歳になって、感謝してくれるといいなと思います。」と私。

昨日の今日だったので、なんだか短いやり取りに救われました。 私自身、紆余曲折色々ありながらも音楽を続けるよう引っ張ってくれた親に感謝の気持ちを持ったのは、こうして楽しくお仕事するようになってからです。

様々な意味で、引っ張り続けることは容易ではなかったことは引っ張る側に立ったことで、身に染みてわかります。 ヴァイオリンだけでなく、子育て全般、大変な事だらけです。

あんなこんな事を乗り越えてこられたであろう、大きなお子さんがいらっしゃる方々は私の両親含め、無条件で尊敬してしまいます。 いつも笑顔が素敵な生徒のSiさんも♪

泣かせた罪滅ぼし?に夜のカフェに誘いました(*^^*)

娘は「アイスココア、生クリーム抜きで」とスタバと間違えてるんじゃないかと思うような注文してました。

たまには夜更かししてもいいか(^.^)

#子育て #練習方法 #親子

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