• ゆきこ

小指を育てよう


ヴァイオリンを始めて間もない、Ri君にレッスンで言った言葉です。 右は弓元を弾くのに、小指が強くないと支えきれず、 左は4の指番号を弾くのに、しっかり押さえないとザラザラした音がします。 でも、小指は小さな子には「赤ちゃん指」とお話するくらいですから、 一番細くて力が弱い…。

赤ちゃんを育てるよう、強い小指を育てることが大切です。 ヴァイオリンを長年練習していると、小指に限らず、指先の皮膚が固くなり、 弦を押さえやすくなります さらに、長くヴァイオリンと付き合うと、指先が盛り上がってきます。 時おり、自分の指先を触らせて、 生徒ちゃん達に説明します。

「固いでしょ」

「わ~、ほんとだ~」

私の歴史のようで、この時は少しだけ自慢気だったり(笑) 娘の指と比べっこしましたら… 小指は負けてます…!

だって、夏の終わりまで続く、コンクール予選練習曲は、まるで小指を育てるための曲のよう。そのうち、小指に筋肉が付きそうなほどです(笑) 中指は、私の方が盛り上がってるかな(^.^)

今日は、学校からの郊外学習で、オーケストラ体験&見学に行ってる娘。 緑地公園のセンチュリー交響楽団、練習場にお邪魔するとのことです。 去年から、ヴァイオリン以外の楽器の体験をすごく楽しみにしていました。 全ての楽器に触れてみたいと。

とりあえず、「他の楽器をしてみたいと思っても無理だからね」と釘をさしておきました。 見学の方は、私たち夫婦と音大在学時時期に指揮科にいらした先輩が指揮をされるそうで(フルートから指揮科に転科した経緯から、ずいぶん年上ですが) そこへの根回し?コネ作り?も余念がなさそうです。

どんな良い顔して帰宅するかな? 楽しみです。

#バイオリン練習方法 #センチュリー交響楽団

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