• ゆきこ

音楽にもデスクワーク


我が家は私も夫も同音楽大学卒なので、 やろうと思えば、音楽に関することは全て家庭内で解決できます。

ヴァイオリンも2歳から持たせてずっと、私が教えていましたが、 小学校1年生の後半に、私のたっての願いで今の師匠のもとを訪れました。 夫の理解を得るまで時間がかかりましたが、親子二人だけのレッスンは音楽的にも精神的にも不健康で、新しい風を入れたかった。

4年たった今も、この時の判断は間違えではなかったと思っています。 ピアノは昔、私の母はピアノ教師をしていたので母に託す手もありましたし(実際、母はそうして欲しそうでした)、副科ピアノ程度なら私も教えることは出来ます。

でも、本科のヴァイオリンが苛酷な分、ピアノの方は音楽の楽しさをたくさん学ぶ分野にしてほしく、あえて外に習いに行くことを選びました。 娘は目論見通り、楽しく通っています。 家でも内容に口出しをしないので、先生はお困りのことも多いとは思いますが(^^;

そして、昨年からヴァイオリンの課題に取り入れられているバッハ無伴奏.

これには和声の理解が不可欠です。 ここは作曲科卒の夫に託してみました。 これにも理由あり。 もちろん、もう外に習いに行く時間を捻出できないということもあるのですが、父娘のコミュニケーションを増やしてもらおうとの魂胆があります。

楽器の代わりに鉛筆を持ち、音楽への理解を深めるデスクワークの時間。 先日は私も参加して、家族の時間となりました(^_^)

#楽典 #バッハ #教育

22回の閲覧