• ゆきこ

新しいご縁


昨年のスピッカート・ヴァイオリン教室発表会にゲストで歌って頂いたTさんの 門下発表会でヴァイオリンを弾くことになりました。 ピアノ科の発表会なので、有名なヴァイオリン曲として数曲、私の持ってる編曲ものの楽譜でとても良いものを数曲と 候補がたくさん上がりましたが、 最終的にTさんのたっての希望で、写真の曲に決まりました♪ 大曲です。 さて、楽譜から分かりますか(^o^)?

若い頃に勉強しましたが、知識も増えた今、ボウイングなどもう一度、考え直してみようと思っています。そこから、Tさんのお付き合いのあるピアニストOさんを紹介して頂きました。 おうちが遠いので、まだお目にかかっておらず、LINEでやり取り。 新しいご縁に感謝です。

ここ数日は娘のフルサイズ選びで連日、工房に足を運んでいます。 先日も、これ!と思うものを娘の師匠に見ていただきましたが、 先々の心配要因があり、連日で工房にご相談に伺ったところ、 他に娘がもっと惚れてしまった楽器が出てきました。 また、師匠に見ていただかなくてはなりませんが、 物欲の少ない娘が、私に向き合って正座をし、丁寧に頭を下げて

「お願いします。師匠がオッケーしてくれたら、あの楽器を買ってください」と言いました。 ちょっと胸が詰まりました。 師匠のオッケーサイン、私も願うところです。

以前、フルサイズを一緒に選びに行こうと思っていた生徒ちゃんのことを思い出しました。 ご家族で先に松尾弦楽器に出向かれて、「娘がお気に入りを見つけました」とご連絡を頂きました。

少なからずお稽古中の方々より知識があり、本人に合うものを見つけてあげれるだろう…私は当時そう思ってました。今思えば、大変おごった気持ちですね。 そんなことより、本人が気に入って弾きたい気持ちになることが大事…ご家族は私より先に大切なことに気付かれていたのだと思います。 この件以降、楽器選定の時は「是非着いていきますよ!」から 「必要であれば、一緒に選ばせて下さいね」にかわりました。

今回、娘のフルサイズ選びに関わることで、使う本人の気持ちがどれだけ大事か、さらに良く分かりました。とはいえ、分数楽器と違い、もう、おいそれと買い替えたりしないわけですから、今は良くても、高校生になったら…プロとしてやってく頃になったら…と 先々も考えなくてはなりません。 ちょっと荷が重いのですが、 幸い工房の方が「一生に1度の買い物やから、ゆっくり考えたらいい」と言ってくださるので、 何度も足を運ばせて頂いています。

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