• ゆきこ

ヴェンゲーロフの公開レッスン


昨日はまだ寒いうちから、まえまえから楽しみにしていた

ヴェンゲーロフの公開レッスンに親子で行ってきました。 南港の相愛ホール17時からの開催だったので、どうやって学校早退させようか…

とドキドキしてましたが...

学校がお休みの日でした♪

午前中に練習を終わらせ、午後からついでに海遊館で遊び、相愛ホールに向かいました。

公開レッスンを受講されるのは4人で、 トップバッターの中学生は娘が昨年末まで練習していた

ヴィエニャフスキのコンチェルト第2楽章と第3楽章を弾かれるので楽譜を持参しました。

ちなみに、第1楽章が娘が受ける予定の学生音楽コンクールの本選課題です。 あまりにも殺気だって真剣に注意を書き込む私を横目で見ながら娘が

「課題曲、この楽章じゃないんだよ?」

わかってますとも。 でも、注意というのは全ての曲に通じるもの。 その後も、

ヴィエニャフスキ╱創作主題による華麗なる変奏曲

ワックスマン╱カルメン幻想曲

サン・サーンス╱序奏とロンド・カプリチオーゾ

とテクニックぎっしりの難曲が続きます。

もう、勉強になる注意がたくさんあって、メモを一杯とってきたのですが 右腕の故障から活動休止していた時期があるヴェンゲーロフだけあって、

右腕の力をぬき腕の重みで弾きなさいという注意がとても多かったです。

「鳥の翼のようにとか「水の中で弾いてる感覚で」

といった表現を多用していました。

お風呂のお湯の中でフレーズを歌いながら右のボーイングをやると良いとか。

最近、娘の左親指の浅さが音色に影響している事が気になっていたのですが、

同じように左手の注意を受けていた受講生もいました。 左親指を深く構えると音に深みが出る、ヴェンゲーロフの言葉を借りると

「指板をハグするように」。 なるほど、なるほど!

有意義に過ごせた一日でした(^^)

#マキシムヴェンゲーロフ #公開レッスン #相愛学園 #相愛音楽教室

89回の閲覧